スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やる気を出してもらうには。

えーと、ご存知の方もおられると思いますが
私はフェンシングというスポーツを小学校から大学までやってました。

いつかはフェンシングを恩師の下で教えていこうと思ってたので、丁度「マッサージ バイト」の無い日はフェンシングを教えに行く事ができるようになったわけです。ヤッタネー


そこまでは良かった


いざその高校生を見てみると、真剣さが全く見られない。
準備体操→アップ→レッスン(技術練習)→ファイティング(実戦練習)→ダウン
この辺の流れは昔通りで、別に普通なのです。

ただ

流れが非常に遅い上に、物凄く杜撰に行っているのが目に見えて分かるレベル。
先生に呼ばれて「はーい(気だるそうに)」と返事してダラダラ走るとか意味が分からない。
レッスン(技術練習)にしても、「相手を突く」「前に出て相手を突く」「相手の剣を弾いて突く」「相手の剣を弾いて前に出て突く」「相手の剣を防いで突く」「大きく踏み込んで相手を突く」というシンプルな所作を行っているだけ。

たしかにこれらの基本動作は磨けば磨く程、無駄が無くなって綺麗かつ素早く行えるようになる。
ただ、彼らがやっているのはただ単に「しゃーなしやで」ってな感じでやってるだけなのが分かる。

構えの段階で既に隙が大きすぎるし、それら基本動作でもっとも集中しなければならない箇所も全く意識してない。

「3年生は一体何を教えてるのか」と思って3年生を見てみたが、3年生ですら2年生と同じような事をしていた。

基本動作(技)や構えが、「なぜこういった構えが良いのか」「なぜこういった動作をこの剣の動かし方で行うのか」そういったものをしっかり理屈で教えてないのでは無いだろうか。
理屈で教えて、しっかりとファイティング(実戦練習)で使って見せてあげれば分かるはずだろう・・・。


何かがおかしい。


フェンシングはお金のかかる競技で、試合用具一式購入すると10万じゃきかないくらいです。そして消耗品は数千円~、剣になると1本1万2000~高いものだと2万近くになる。
これだけのお金をかけて、しかも部活は休み無し。1日3時間は最低でもある。
なぜもっと上手くなろう、強くなろうとしないのかが分からない。

私の住んでる県のフェンシングはどこも強化指定校だったはず。

M先生(私の恩師)も、なぜこんな状況を放置して見てるだけなのかが分からない。
F先生(私の同期)も、同上

もしかすると、「生徒が自発的に強くなろうとしないならば、口を出さない」と期待を込めつつ黙っているのかもしれない。

昔のM先生なら少なくとも1日に10回は罵声や怒号が飛んでいるであろう、それくらいひどい状態だった。

やる気が感じられない人に教えた所で意味が無いからこそ、先生達は待っているのかもしれませんね。
と、私は思った


とりあえず私はフェンシングが好きなので道具は近いうちに買いなおそうとは思うけど、何だか非常に残念なものを初日→2日目と続けて見てしまった気がする。






とはいえ、練習試合で京都から来て下さった高校の方が持ってきたお土産を投げて配った先生方もちょっとどうかと思った。

「地元の方でも、美味しいからといって食べるお菓子です。本当に美味しいので是非食べてみてください」

こう言って置いていったお土産を投げて生徒に配る・・・。



ねーよ!!!!!



技術やなんやらを教える事は確かにできるけど、生徒自身に「自発的になってもらう」「やる気を出してもらう」ってのは本当、どうすれば良いのでしょうね。

私がフェンシングをしてきた環境では周りは皆「強くなりたい」「上手くなりたい」だからこそ自発的に頑張ってるという方ばかりだったので、考えてみれば難しい問題かもしれません。

何が彼らの「フェンシングに対するモチベーション」を上げる事になるのか。それを知らなければならないのでしょうねきっと。


すみませんただの愚痴ブログでした。

とりあえず一般人くらいの体力に戻してフェンシングができるように、トレーニングも頑張っていこうと思います。


総合的に見て、どっちもどっちって事なのかなあ。よく分からないです('A`)
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。